まめマメ知識(トイレ編)

 水が出ない困った時、待ったなし!修理が来るまで待てない!のがトイレのトラブルです。でも意外に簡単に直せる場合も…ここでは各部の名称、正しい使い方等をご説明しています。ちょっとチャレンジしてみてください。ご自分で直せて感激!のお便りもいただいています。

◆トイレの各部位と名称

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◆止水栓の止め方

トイレの修理、部品の交換の際は止水栓を閉めてから行うようにしましょう。

1.止水栓がタンクのそばにある
  マイナスドライバーを使用し、右方向(時計回り)に回すと止水栓が閉まり
  ます。

2.止水栓がタンクのそばにない
  家屋全体に供給している給水管の元栓を閉めます。
 (1)一般の戸建て住宅
   宅地内に埋設されてある給水メーターボックス内の給水バルブを閉め
   ます。
 (2)マンションなど集合住宅
   玄関近くにあるパイプシャフト内の給水管バルブを閉めます。

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止水栓(戸建住宅)
(土が入っています)

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止水栓(集合住宅)
(玄関近くパイプシャフト内にあります)

◆タンク内の水量調整

万一、ボールタップや浮玉が故障した場合、給水が止まらずに水がタンクからあふれ出てしまう恐れがあります。あらかじめ止水栓を調整しておくことで、水のあふれ出しを防ぐことが出来ます。

1.適正水位の調整
 (1) 止水栓を閉めます。
 (2) 手で浮玉を押し沈め、そのままの状態で止水栓を徐々に開けていき
    ます。
 (3) 水面ががオーバーフロー管をこえる(管上端+1㎝以内)程度まで
    止水栓で水位を調節します。

止水栓の調節により給水量が調整され、万一給水が止まらない故障の際も、オーバーフロー管によって過分量は排水されます。

※適正水位は、オーバーフロー管「-WL-」表示(上端部より2~3㎝下)が目安です。

 
2.節水の知恵?

 節水の目的でタンク内にペットボトルやレンガなどを入れる(水位を高くしておく)などということを聞きます。しかし、タンクのフタを取って見て頂くとわかりますが、タンク内は以外に狭く、いろいろな器具が入っているため、異物を入れることは困難であるばかりか、それらが器具類を破損させ、正常に働かなくなる恐れもあります。
また、少ない洗浄水では便器の洗浄効果も低くなり、つまりの原因にもなりかねません。各メーカーより「節水タイプ便器」も紹介されていますので御参考ください。

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◆快適なトイレのために

1.便器いろいろ
 「洋風便器」と一言でいってもタイプはいろいろ。
 ご自宅のトイレはどのタイプか調べてみましょう。

2.便座いろいろ
 様々なご要望にお応えするため、便座の種類や機能もたくさんあります。
 (1)普通便座
   一般的な便座。フタがゆっくり静かに閉まるタイプもあり。
 (2)暖房便座
   冬期のイヤなひやっと感をなくし、快適なお好み温度に調節も可能。
 (3)洗浄便座(ウオシュレット)
   おしりを気持ちよく洗えます。ビデ、マッサージ、ソフトなど洗浄タイプも
   いろいろ。

上記以外にも、脱臭、温風乾燥、自動開閉フタなど機能は多彩。お好みのトイレプランに合わせてご提案させていただきます。詳しくはナカムラまでお問い合わせください。